いつもミサンガを身に付けられないようならば、カバン・サイフ・携帯など常に身に付けているモノに ミサンガをつけます。安全ピンなどで付けるか、直接モノに ミサンガを結んでください。 ミサンガは本来、入浴中も、寝るときも身に付けたままにします。